歳をとっても旅が好き

海外ひとり旅の記録?いや記憶かな

韓国ひとり旅(1997年) <1> 旅の準備

<はじめに>
これは、1997年3月に行った旅の記録です。
この旅行は、私にとっては初めてのひとり旅でした。
一方旅先である韓国は、その年の7月タイ・バーツの暴落に端を発し、のちに「朝鮮戦争以来、最大の国難」と呼ばれるようになった「アジア通貨危機」(「IMF危機」)が、本格的に韓国社会を襲う直前の時期でした。

(注)文中の記載内容の事実誤認や誤謬は、全て筆者の勉強不足であり、他意はありません。

韓国・釜山港(プサンハン)

 

<旅の準備>
1997年3月

勤務している会社の近くにあったHISの窓口で、3月12日から3月17日までの韓国旅行の往復航空券(1Wフィックス)を購入した。
行きの到着地と帰りの出発地が異なる「オープンジョー」で、釜山IN、ソウルOUT。航空会社はJAL。値段は¥47,000円だった。

今回は初めてのひとり旅だ。今後いろいろ行きたいところはあるが、まずはひとり旅のやり方を試行錯誤しながらでも覚えたいと思って、行く先は近場で、敢えて一度行ったことのある韓国を選んだ。
もちろん旅程も短くて済むし、航空券の値段も安いので助かる。
韓国は査証ビザも、日本人は不要だ。

 

前回韓国に行ったのは2年前の1995年の3月で、家族4人ツアーを申し込んで、ソウルだけの旅行だった。
発端は、子供たちと家で焼き肉を食べていた時、焼き肉屋さんに行って食べたいねという話題になり、それならいっそ本場の韓国に行って食べたら良いんじゃないとの声からだった。
子供たちも母親を亡くして落ち込んでいるときだったから、そんな軽いノリの会話が楽しくて、それならみんなで行くぞー!!と行ってしまったのだ。

今回はひとり旅なので、韓国の南部を廻りたいと思って、ソウルIN、釜山OUT にしたかったが、会社で取れた休暇の関係上旅行の日程は変えられず、航空券も帰りの月曜日の釜山OUT便が無く、ソウルOUTなら毎日あるとのことで、少しでも長く韓国の地を踏んでいたかったので、そのようなチケットにした。

朝鮮半島(韓半島)の釜山とソウル



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