2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日は、今日すぐに鉄道でソウルまで行こうと思っていたが、オンドルパンでゆっくり寝られて、身体が回復したためか、昨晩の「湯の町エレジー」の合唱のせいか、内陸の韓国の町に興味が湧いてきた。それに、若い時に読んだ本で、森崎和江の「慶州は母の呼び…
「アンニョンハセヨ!」と声を掛ける。すると奥から小太りな若い女性が出て来た。 「ピン パン イッソヨ?」部屋空いていますか?と言うと、突然韓国語で滔々と説明が始まった。しまった!
ふと隣に立っていた韓国人の男性が、「ここは駅か?」と韓国語で聞いて来た。殆ど聞き取れなかったが、「ニョク(駅)」だけ分かったのと自分もここが大邱駅ではないかと疑心暗鬼だったので、男性の言葉に促されるように「ネー(そう)」と頷くと、彼も私も…
ガイドブックを広げながら、これから何処へ行こうか考えるが、時間はフェリーの出る14:00までだ。そうだ、宿の主人が教えてくれた梵魚寺(ポモサPOMOSA)へ行ってみようと思い立った。
彼女は、今度はバケツの様な物をぶらぶらさせて来て、テーブルの穴の中に熾きた炭を入れ、円錐型の網を被せた。ステンレスの箸で小鉢を摘んでいる裡、女性の店員が骨の周りに肉をぐるぐる巻いたカルビを持ってきて、網の上に広げた。ジューという音がして肉…
明日は麗水(ヨス)へ行こうと思っている。麗水は朝鮮半島の南、全羅南道(チョルラナムド)、麗川(ヨチョン)半島の南端部にある港町で、釜山から沿岸フェリーが出ている。
階段の上のガラス戸を押して中に入ると、細い通路を覆い被さんばかりに衣類を山積みした店が、左右に並んでいる。入った途端、品物の奥に座った複数の女性の店員が、突然現れた私を一斉に見た。しかし誰も呼び声を掛けてこない。
南浦洞(ナンポドン)は、釜山駅前からきた中央路が海岸に沿って右に大きく曲がった所だ。釜山の市庁舎があり、釜山の町の中心地の様だ。影島(ヨンド)に向かって釜山大橋(プサンテギョ)や影島大橋が架かっている。